我が家のこだわり
木造軸組系工法

 自分が木造住宅で育ったせいか何となく木でできた家がいいなっと思っていました。展示場へ行っても木でできた家へはいると木材のにおいが何ともいえないんですね。鉄骨系の家は腐りにくいとか地震に強いとか言われていても興味がわきませんでした。これは感覚的なものでしかないんです。

 その中でも建築現場で木造軸組で建てている家を見たときの感動は忘れられません。あの柱や梁の様子が芸術的に見えたんです。自分もこんな風に家を建てたい!と思いました。今回たまたま積水ハウスで家を建てる予定でいますが、積水ハウスも木造軸組工法で家を建てることができます。タイトルに木造軸組系工法と書いたのは厳密にはパネルを併用した方法だからです。

 下記に他にどんな工法があるのかを月刊ハウジング誌から勝手ながら抜粋させていただきました(私には説明できるだけの知識はありませーん)。

 工法   特徴
木造軸組工法  日本で昔から作られている在来工法のこと。基礎の上に木の土台をのせ、その上に木の柱を立てて、梁や桁などを組んで骨組をつくり、筋交いなど斜めに入れた木材で骨組みを補強していく。
 構造的制約が少ないためデザインや間取り、敷地などに対して柔軟に対応できる。筋交いの入った壁以外なら自由に開口部を設けられる。
ツーバイフォー工法  北米から来た工法。2X4インチの角材と合板で、面をつくり、がっちり組み合わせた六面体の箱形を一単位として空間を構成する。
 使う材料も建てる方法もマニュアル化され、加工も容易なため、人件費や工期を短縮できる。
 柱の出ないすっきりした大空間が容易にできるのが特徴。また、台風や地震などの外部から強い圧力が掛かっても、六面体の各パネルに力が分散されて1カ所に負担が集中しない。
 
鉄骨系  −  主に軽量鉄骨を骨組みの材料とした住宅。一般的には木造軸組と同じく、鉄骨を用いて柱と梁、筋交いに相当するブレースで構成する軸組工法が主流。設計の自由度が高いのが特徴。
コンクリート系  −  工場で作られ養生したコンクリートパネルを組み立てて床・壁・天井を構成する。構造的には六面体で支える2X4と同じ。
 耐久性や遮音性が高く、耐火性に優れる。
ユニット系  −  工場内で鉄骨の柱と梁によるボックス型のユニットをつくり、壁や天井の下地材、建具、設備の取り付けまで行った上で現場に運ばれ、いくつかのユニットを合体して完成させる。
 現場施工が少なく、工期が短いのが特徴。
月刊ハウジングより抜粋('02.4.27)
トップへ戻る住宅展示場をまわる