受注先決定までの苦難

 当初、外構工事は別の業者へ依頼する予定だったのですが建築条件付の弱みか外構工事も積水ハウスへとお願いをされていました。しかし土地の契約書を見ても街並み形成のために植栽に協力くださいとの規定はあるのですが積水ハウスへ頼まなければならないという文面は見当たりません。このことを営業マンに伝えても契約書に書いてあるとか上長の承認が出ないとか本当のことか疑わしいことです。

 同じ職場の方がかなり揉めたあげく、駐車場のコンクリート打ちのみを積水ハウス(積和建設)で施工する契約をしたのですが、実際には全くしてくれなかったそうです。それまでどのような話し合いが行われてきたのかまでは定かではありませんが、話だけを聞くと本当にひどい話です。結局その方は自由に業者を選択して外構工事を行いました。その外観は周りの積水ハウスで施工した外構とは比べようがないい感じにできています。その上カーポート2台分くらい安いので文句のつけようがありません。

 結局のところ、外構工事を積水ハウスへ依頼しなければならない理由を書面にて提出をさせ、お願いすることにしました。最初から書面の内容の信憑性は信頼していなかったのですが、その書面を届けてもらってびっくりです。営業担当者の印が押してあるだけの紙一枚。せめて上長印くらいは押してなければ、全く効力がない書類ではないかと感じます。

 それと会社の同僚から外構工事に関しては積和建設の担当者と打ち合せを行うと聞いていたので、こちらの方と話をしたほうがいいだろうという考えもあってのことでした。

 その後、妻の出産の関係上で一度早めに話をしたいと私のほうから伝え、10/19に一回目の打ち合せを行いました。この時に私たちの外構の担当者となったのは積和建設のK氏でした。K氏に伝えた私たちの要望は

1.西側は全面ブロック+フェンス
2.駐車スペースはボートを置くかもしれないので3台分確保できるようにしておく(北側2台+南側1台)
3.南面は小さな子供がいるので門扉を付けたクローズドスタイル
4.南面はレンガを使用する

が主なものです。

 その他にもいろいろと細かな要望を出したのですが、K氏には話をよく聞いていただきなかなかよいプランを提案してくれました。価格的にも最初の予算内に収まりました。まあこれはアプローチ等は自分たちでやることにしたのが大きいところもあるのですが。

 その結果、
1.完全とは行かないもでも、このプランで予算内に収まった
2.積水ハウスへ頼めば入居前に外構が完成する
3.クレーム処理がしやすい(建物と外構で一括してあるので)

ということで積水ハウスへ依頼することとなりました。

('02.11.30)

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