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住宅展示場まわり

 土地探しから始めなければならない私たちでしたが、漠然と住宅メーカで家を建てようと思っていた私たちは家についても知っておかなければと思い、インターネットを利用してカタログ収集をすることにしました。

 私は独断で建てるなら木造住宅と決めていました。その理由は人並みですが木の持つ『温もり』や『におい』に惹かれたと言うことです。硬く、冷たい感覚のあるコンクリートや鉄骨には興味がわきませんでした。地震やや火事に強く、長持ちするとしても愛着が感じられないのです。

 インターネットでカタログを請求したメーカは、住友林業、積水ハウス、三井ホーム、SXL(エスバイエル)、セキスイツーユーホームです。一番早かったのは住友林業で2日後には宅急便で届きました。次に三井ホーム、セキスイツーユーホームが1週間ほどで届き、積水ハウスはメールで連絡があり営業の方が置いていってくださいました。XLに至っては営業の方が来たらしいのですが、不在だったため名詞だけで結局カタログは送ってくれませんでしたこれでは問題外ですね。

 さてチラシやインターネットでは良い物件が見つからず、かといっても不動産業者は敷居が高いと感じていました。私たちは住宅メーカにも土地を探してもらって建物と同時に話が進めればと良いのではと思い、住宅展示場を回ってみようということになりました。

 送られてきたカタログにじっくり目を通してから3カ所の総合展示場を回りました。家から車で15分程度のところにある常陸海浜展示場、日立ハウジングステーション、読売ハウジングギャラリー水戸です。それぞれの展示場でほぼ同じメーカを回りました。

セキスイツーユーホーム:ここは女性の方が案内してくださいましたが、特に説明がなかったためか今思い返しても何にも印象には残っていません。

積水ハウス:積水ハウスは鉄骨系と木造系の2種類の展示がありましたが、私たちが行ったのは木造のシャーウッドの方のみです。ここではひたちなかでの案内は年配の女性の方で、水戸では男性の営業マンが案内してくれました。女性の方ではほとんど説明はなく、なんでいっしょにいるの?という感じでした。それとは反対に男性の案内してくれた方は後で重要になる情報を教えていただき大変参考になりました。積水ハウスはインテリア等これといって凝ったものではないのですが素人にもなんとなく分かるしっかりとした造りは印象に残りました。

三井ホーム:ここは妻のお気に入りのメーカです。さすがに噂通りに外観、インテリアは他社と比べて一歩抜きんでている印象がありました。案内してくれた方は感じが良く、最後に資金計画書のようなものを参考に作ってくれました。これはなかなか参考になりました。自分の資金計画を見つめ直す良い資料となりました。

セキスイハイム:鉄骨系のメーカですが、参考までに覗いてみました。ここの店長の方が非常に感じの良い方で土地や資金計画まで熱心に話に乗ってくださいました。正直言って家の方にはあまり興味がわかなかったのですがソーラーシステムやIHクッキングヒータには興味がわきました。

SXL(エスバイエル):木造パネル工法のメーカです。カタログの1つも持ってきてくれなかったので今ひとつ乗る気ではなかったのですが、見るだけ見てみました。今まで見てきた家と比べると今ひとつしっかり感が足りない気がしました。おまけに妻が言うにはこんなに埃が積もった展示場は初めてとまで言っています。他に見るべきところはありませんでした。(;02.4.20)

きっかけ土地の第一候補現る
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